【FF14】錬金なんてイラナイ。そう思ってた時代も
ありました。
本文と1枚SSまったくの無関係でございます。アルバム風に記録しているので、TOPに1枚がお約束なのでした。
ちなみにここはキャベツの精霊の巣ですねぇ。門がものすごくキレイで思わず撮った1枚です。
ただしここの紫キャベツはアクティブMOBかつ高レベルなので、レベルの低いジョブで探検するときはご注意を。
さて、わたしは旧ff14のラスト付近でひたすらにクラフタを上げていました。
以下はもうすぐなくなる旧ff14ロードストンのキャラページから抜粋
レベル45からすべてのレベルの装備が修理できるため、とりあえず45まで上げたクラフタもあります。
ただ、旧ff14では錬金・調理は修理できる装備がなかったんです。
正確には錬金はごく一部の装備の修理ができたんですが、その装備よりも禁断装備の方が優秀だったためにわたしは所持していなかったんです。
なので錬金は装備修理の観点から言えばイラナイ子でした。
それが...新生でまさかまさかの...幻杖の修理が錬金になっているじゃないですか...!
悲鳴を上げましたね。白は割とよく使うジョブなだけに装備の修理頻度も高いんですよ。
泣いた。泣きました。錬金イラナイ子と決めてほぼレベルを上げなかった自分を恨みたい...!
アーリーアクセスからの優先事項のひとつに、錬金怒濤のレベリングが加わりました。
あー旧時代ラストの時期を思い出す...あのクラフタ地獄がまたやってくるのか...
さ、さすがに調理は娯楽でいいよね...?